AIR-X in OsakaDome 2005.2.26
幻想的な空間に変貌した大阪ドーム。これからとんでもないことが起ころうとしてることは誰にでも予想できる。
観客は満席・・・とはいかないものの全国から集まった観衆からもFMXの凄さに歓声を上げる。
本番前のアクシデントで手を負傷したNookeyと飛びたくても飛べなかったBupper。二人とも表情が浮かない。
しかし楽屋は和やかな雰囲気。
イベント前に無念の負傷で参加できなかったBBと、その兄BUPPER。テンションが上がると妙な絡みをみせる。普段はあまりしゃべらない兄弟だ。


ピットパーティーでは約300人が入場。このチケットはSold outで、中に入れなかったお客さんも入りたい様子だった。これらの写真は国内でのFMXの人気も上がってきた事を証明する。
Daiceも終始リラックスムード。お客さんも意外に若年層が多かったのが印象に残る。

P.Jは自慢のDigital 8で撮影を楽しむ。ちなみにテープは使いまわし。














本番前のリハーサル中でのクラッシュをした2人。その目は何を見ているのか。右は急遽出演が決まって、かなり気合が入って、いつもよりドレスアップしたにもかかわらず無念の負傷のYosick。
そして、いよいよ本番。MV TIMEの始まり。
個人的に一番凄く感じたのはEigoのダウディからのワンハンド。その技のデカさは全てを圧倒するBest Trickだった。

Backflip Turndownもメイクし、誇りある2位。
前日にインフルエンザでダウンし、点滴と薬でごまかして臨んだAIR-Xは彼にとってさらなる目標を打ち立てただろう。
見事にチャンプに輝いたDaiceのBackflip Nac。ここまで完璧にメイクする事を誰が予測しただろうか。
全体を通じて一番バイクに乗れていたのがDaiceだったのは誰が見ても一目瞭然だった。
最も進化を見せたKota。彼がBackflipをメイクする事を1年前の我々は予想すらできなかった。
安定度も増し、十分にスタイルをアピールできた90秒だったに違いない。
TWITCHのBackflipは芸術の粋に達していた。存在感とスタイルは多くの人を魅了した。そして彼自身が日本人とのセッションを楽しんでくれたことに大きな意味がある。
誇らしげにプライスボードを掲げるDaice。彼も他のライダー同様に、さらに磨きをかけ、世界に向けての挑戦が始まる。




















コンペティションも終わりスペクタクルショーの始まり。わずかな静けさが、この後の興奮を際立たせる。
圧巻はツインのBackflip。AIR-Xでここまでのショーが予想できただろうか。写真は左がKota、右は東野貴行。
大きな歓声は止むことが無かった。外国人ライダー以上に存在感を示した瞬間だ。
つづく>>>
Phot by Aki Kusudo & Shuji Kawakami (Gon Photo)
Copyright 2005 KTV , TRANSWORLD MOTOCROS JAPAN
All Rights reserved.